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沖原園芸  ~~何でも情報室~~ サフィニアの切り戻し









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サフィニアの切り戻し

セール終了後一日ゆっくりさせてもらいました。

昨日からは残った植物の整理、メンテをしています。

サフィニアのプランター植えも枝が伸びすぎて株元の花が少なくなり、また咲き疲れていますので大きく切り戻しをしました。

サフィニア ローズ 切り戻し前です。
DSC_7001.jpg
幅45cmの小さめのプランターに2株植えしてあります。
スタンドに載せていますが、枝が40cm以上伸びて地面につきそうになっています。
上部の株元も花が少ないですね。そしてちょっとお疲れモードです。

このまま咲かせ続けると枝先で弱々しく咲くだけで、非常に見苦しいうえ、ますます弱ってしまいます。

そこで、ここは思い切って切り戻しをして再生させてやります。

右下で白く見えるのがプランター
切り戻しの目安はこのプランターの縁から外に5~10cmほど残してばっさりと切り戻します。
DSC_7006.jpg
30cm以上の長さの枝を切りました。
幅15cmくらい切ったところで参考のために写真を撮っています。

この調子でぐるりと一周切り戻したところです。
DSC_7007.jpg
まだ上部に花が見えますね。
この花がついている枝はやはり30~40cm伸びている長い枝です。
この枝もつまんで伸ばしながら20~30cm切り戻します。

これで切り戻し完了です。
DSC_7008_20090715233451.jpg

あとは 突き棒で少し土をほぐしてやります。
DSC_7010.jpg
そしてそのほぐした土に少し窒素分の多い有機肥料を追肥で施します。
この時、出来るだけ鉢の縁に沿ってぐるりと少し埋め込むようにすると良いですよ。

全く花のない丸坊主状態でかわいそうなようですが、3週間くらいで見事に復活します。

ただし、このように大きく切り戻した直後は絶対に雨にあてないでください。
直後の雨は場合によっては枯れ死を招くこともあるので要注意です。

ついでにサフィニアの肥料についてのウンチク。

先ほど少し窒素分の多い肥料と書きましたが、常識と違いますよね。
窒素は葉や茎を大きく育てる肥料で花を沢山咲かせるにはリン酸肥料が多い方が良いと言うのが一般常識です。
たしかに、冬場のパンジーなどではちょっと窒素分が多すぎると葉が黒々とした感じの濃い緑となり花があまり咲かなくなってしまいます。
しかし、春から秋にかけての体が大きく成長するサフィニア等の草花は事情が違ってきます。
まずは体を大きく育てるための窒素肥料が一番要求される訳です。

ハイポネックス等の液肥の草花用は N:P:Kが 5:10:5 が多いのですが、
実際 サフィニア用の液肥「ビガーライフ」は 8:5:5 と窒素の比率が高くなっています。


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[ 2009/07/16 00:18 ] 園芸豆知識 | TB(0) | CM(0)

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