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昨日は広島県花き商業協同組合の主催による展示会が催されました。
その中で東京堂さんによるプリザーブドフラワーの講習会がありました。
ドライフラワーと異なり、花弁の鮮やかさは生きた花と比べても遜色なく、
触っても柔らかくて瑞々しいうえ、枯れない、生花に比べて軽いなどの点が注目され、今特に若い女性に人気があります。
今回は生花を一からプリザーブドフラワーに加工するのではなく、すでにプリザーブドされた薔薇を使って小さなケーキ型のものを3つ作る講習会でした。


まるで本物のケーキを作っているような作業も・・




小さな作品ですが結構手間取って1時間半の予定の所、丸々2時間の講習会でした。
切り花を扱っているお店はとっくの昔に取り組んでいるはずですが、うちはこれから。
まずは第一歩からです。
出来上がり製品は主に薔薇のプリザーブドフラワーが主体ですが、最近は自分で作れるプリザーブドフラワー液が普及し始めているようです。
作製液があればオリジナルの花が作れる上に好きな色が染められるので、こちらの技術習得も興味があります。
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